自己紹介

私が専門学校に通うことを決めたわけ(1)~介護士を始めた理由~

こんにちは、nono(@nn00km)です。

専門学校での学びをアウトプットする前に、私のことをもう少しお話したいと思ってこの記事を書きました。

私がどうして専門学校に通うことにしたのか。

それが分かると、もう少し親しみをもってもらえるかなあと。

書き進めていたのですが、上手くまとめきれず2回にわけることにしました。

今回は私が高齢者施設で介護士の仕事を始めた理由についてです。

人の最期について初めて考えた祖父の死

きっかけは、大学2年の頃に祖父が亡くなったことでした。

亡くなる前に、お見舞いもかねて家族で会いに行ったことがありました。
介護が必要になり、介護士さんが家に手伝いに来てくれるようになったばかりの頃です。

身体は痩せて小さくなり、私の知っている祖父とは別人でした。
時には遠くを見て叫んだり、涙を流したり。

私はそれを見ているだけ。

何かをしたいのに、何をしていいのか分からない自分がとても悔しかったです。

いつも穏やかで優しかった祖父。

転勤族家庭で遠方に住んでいたため、何度も会いに行けません。

何も出来ないまま、あっという間にいなくなってしまいました。

「人はいつか死ぬ」

知ってはいたけれど、分かってはいませんでした。

それまで、人の最期がどうなるのかなんて考えたこともありません。

その時初めて、私は「死」に出会ったのです。

家族の役に立ちたくて始めた介護士の仕事

ネイティブアメリカンの言葉にこんな言葉があります。

あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。

こんな風に生きていきたいと思っていました。

人の最期は幸せであってほしい、そう思っていたけれど、祖父はどうだったんだろう。

私には分かりません。

けれど、私も私の両親も同じように最期を迎える時が来ます。

最期が近づいた時、今度こそ何か手助けできる自分でいたい。

私には一体何が出来るんだろう。

就職活動をする中で、自分の中にそんな気持ちがあったことを思い出したのです。

福祉の勉強も高齢者との関わりもほとんどありません。

そんな私でしたが、家族の役に立ちたくて高齢者福祉の仕事に携わることを決めました。

終わりに

私が介護士を始めた理由でした。

次回は、私が介護士として3年間働いて感じたことをお話しようと思います。

読んで頂いてありがとうございました。

nono